SSブログ

篠原ともえ 台湾 暴行事件

スポンサーリンク




篠原ともえ 台湾 暴行事件について

4br1qwibkvkemaoxuldt.jpeg

篠原ともえさん(34)がかわいくなっているという話題につられて検索してみると

“篠原ともえ 台湾”というワードが目に付きました

さらに詳しく掘り下げてみると、台湾のホテルでの事件がでてきました

そこでは“奇行説”と“暴行説”が出てきます

これは確実な情報ソースのない噂ですので、そのつもりでお願いしますね

まず“奇行説”です

2001年3月に新曲キャンペーンのために滞在していた台湾の台北市内の
ホテルで「酔ってハダカで大騒ぎしていた」と台湾各紙に報じられた
具体的には、ホテルの部屋から廊下に出て、スタッフのドアをノックしながら
「日本に帰りたいよぅ~」と声を出していただけだったらしいが、噂が噂を呼び
「ホテル従業員が部屋に侵入して暴行」や「ホテルで篠原ともえが全裸で大暴れ」
などというデマが広まった

そして、“暴行説”とは

2001年3月に新曲キャンペーンのために滞在していた台湾の台北市内の
ホテルでスペアキーを使ったホテル従業員が篠原の宿泊する部屋に侵入
抵抗する篠原の顔面を殴った上暴行(この時歯を折られる)
犯人が逃走した後、取り乱した篠原は全裸のまま号泣してホテルの廊下に
飛び出し、マネージャーの部屋を探しているところを他の従業員に保護された

暴行の事実を知らない台湾の一部マスコミが「篠原ともえ、ホテルで全裸で
大暴れ」と報道した
アイドルということもあり篠原サイドが暴行を訴えることはできずそのまま帰国

この直後から、大きなショックを受けた篠原は芸能活動に支障をきたし、約1年間
ほとんど活動をせず「引退説」まで囁かれた
(暴行というのは、つまりレ○プされたということです)

双方を見比べてみると、正直、後者の方がつじつまがあっているように思います

「ホテル従業員が部屋に侵入して暴行」や「ホテルで篠原ともえが全裸で大暴れ」

というのがデマだとしても、その状況を目にした人の話がそのように発展するだけの

何かがあったと考える方が説得力がありますよね

真相は分かりませんが、どちらにしても過ぎ去った過去のことです

どちらも只の噂にすぎず、事実無根ということでいいんじゃないでしょうか

話は変わりますが、篠原ともえさんって最近あまり見ませんでしたが

どんな活動をしてこられたのかと気になり、調べて見ました

以下に、Wikiより抜粋した内容を列記します

けっこう、色々な活動をされていますので、気合を入れて読んで下さいね

では、スタート



1995年7月1日(当時16歳)、「篠原ともえ+石野卓球」名義のシングル
「チャイム」でデビュー
当時は東京都立八王子工業高等学校応用デザイン科に通う高校生
でした

1996年10月から音楽バラエティ番組『LOVE LOVEあいしてる』に
レギュラー出演
ゲストの楽屋襲撃コーナー「篠原ともえのプリプリプリティ!!」での
機転の利いた傍若無人ぶり、ハイテンションなキャラクターで人気を得て
バラエティ番組に進出

1997年、東京都立八王子工業高等学校応用デザイン科を卒業
高校の推薦により戸板女子短期大学・被服科に進学するが、裁縫技術を
学ぶため翌年に文化女子大学短期大学部・服装学科を一般受験し再入学
同年4~6月、ドラマ『FiVE』で連続ドラマ初出演
同年8月には映画『デボラがライバル』で銀幕デビュー

1998年8月発表のアルバム『MEGAPHONE SPEAKS』からはセルフ・
プロデュースのもと、作曲を始める

1999年、DREAM MACHINEから女性ミュージシャン用レーベル
「Vita Celeste」第一弾ミュージシャンとしてシングル「君んち。」を発売
東京都内の駅構内や列車内中吊りに非売品CDを組み込んだポスターを
貼り出し「ご自由にお持ち帰りください」という前代未聞のプロモーションを
行い、同年3月29日、20歳の誕生日記念の日本武道館ライブでは一階
アリーナ席をステージにし「篠原ともえお誕生日会 IN しのドーム」と題し
無料ライブを行った

2000年1月、ファッションショー「しのコレ~21世紀に作る21歳の篠原ともえ
がデザインする21体の服~」を在学中の大学にて開催
同年10月に作詞・作曲・衣装デザインを手掛けたミュージカル
「天使からの招待状」で初舞台

2001年文化女子大学短期大学部・服装学科を卒業

2002年、日本初のインターネット生中継でのレギュラープログラム
「Happy Store」でパーソナリティを務める
同年、舞台・第九回竹中直人の会「月光のつゝしみ」に出演

2003年、旧友の松本英子とポップユニットZuTTOを結成し、翌年に300円
CDを発売

2005年、アニメ「こどものおもちゃ」がフランスのテレビ局でも放送され
篠原が歌っていた後期OP曲「ウルトラリラックス」にも注目が集まり
クラブで頻繁にプレイされるなど話題となる
そのため、篠原は2005年11月、2006年3月・6月に渡仏、パリでライブを
行なっている

2004年から2008年まで子供番組『モンすたージオ』に歌のお姉さん
として出演している
同年8月にはアストリッド・リンドグレーンの童話『長くつ下のピッピ』原作の
ミュージカル『ピッピ』に主演。 2006年には全国5ヵ所(東京、神奈川、愛知、
大阪、福岡)で再公演された。ミュージカル「ブラッドブラザーズ」(リンダ役)、
音楽劇「ファウスト」(マルガレーテ役)、 白井晃演出「三文オペラ」(ポリー役)
など、様々な作品のヒロインとして出演し、 2008年 イッセー尾形の舞台
「びーめん生活」に出演。同年に蜷川幸雄演出「表裏源内蛙合戦」では妖艶な
花魁を演じる

2009年 布一面に描いたイラストをその場でカットして即興の服を作る自主
イベントを企画

2010年「篠原ともえデビュー15周年記念ライブ ULTRA RELAX DAY 2010」
をリキッドルームにて開催
同年、ライブを切願していた母の故郷の東京都青ヶ島にて無料ライブを行い
全島人口約177人のうち150人を会場に集め、翌日には子供達に星座を説明
する星空観望会を主催した
同年、色彩検定・カラーコーディネーター検定合格
12月、社団法人日本アロマ環境協会のアロマテラピー検定2級に合格
翌年、天文宇宙検定3級に合格し、星空博士の称号を取得

2011年 NYジャパンソサイティ主催の特設ステージにてバンドヒカシューと共に
ニューヨークでのライブに出演。この年、自身初のロックフェスライジング・サン・
ロックフェスティバルに出演し、同夏、デビュー時まで在住した東京都青梅市
でのライブを開催し、衣裳製作・総合演出も手がけた

2012年 10代の頃から自宅で製作&録音していた楽曲を、作詞、作曲、
プログラミング、アートワーク、イラストデザイン、衣裳製作を手がけ
完全プロデュースアルバムとして二作リリース
CD発売記念ライブではアンプラグド編成による芝居仕立てのライブを行なう

2013年 夏 全国公開予定のことでん100周年記念作品「猫と電車」で映画初主演
オープニング・挿入歌・エンディングテーマ曲は自身製作のアルバム「-:*Better*:-」
から楽曲が起用されている

ふぅ

103597.JPG

正直、驚きましたね

篠原さんには失礼ですが、バラエティー番組でみていたイメージが強くて

こんなに着実に経験と実績を積み重ねているとは思っていませんでした

篠原さん、本当に申し訳ありませんでしたorz

これを見たら、今の篠原さんが綺麗にかわいく成長した姿にも納得です

内面がにじみだしてきたということでしょうね

最近の様子はまだ画像でしか見ていませんが、4月から始まるという

フジテレビの無料動画サイト「見参楽(みさんが!)」の新番組

『おやこでみようちびっこドーガ』のメインMCをするとのことでしたから

そちらで今の篠原さんを確認できますね

気になる結婚はというと、中村獅童さんとの破局してから恋の噂もなく

独身ということです

篠原ともえさん、嫁に来てくれないかなぁなどと思いつつ、今後の活躍

をお祈りしたいと思います


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
FXプライムの評判・口コミ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。